my投資日記forセミリタイア

株で遊ぶ♪チャートを泳ぐ♪急落にダイブする?!私だけのLife styleを求めてサボりながらも更新中♪

マラソンランナーの気分で行こう

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偉そうにタイトルつけたけど、マラソンはしない。

だって、しんどいもん。

でも学校が嫌いでサボり過ぎて、卒業できないかも?というところまで追い詰められた時にオバさんが教えてくれた。

どうしても行かなきゃいけなかった。

結婚を控えていたんだ。

卒業しなくちゃいけなかった。

そんな時、こう言われた。



走ってて辛い時には、ゴールまで走りきる事は考えない。

まず、あの電柱まで辿り着こう。

そしたら、また次の電柱まで走ろう。

次は、あの赤いポストまでなら行けるかもしれない。

あの角を曲がるところまで何とか行けるか?

そんな風にして走るんだ、って。

ゴールの事は考えなくていいから。

だって気の遠くなるほど、遥か先なんだから。

目の前にある物を見て、そこに向かって走る、それを繰り返していけ、って。


私が親ならハラハラする様な思春期だった。


典型的な駄目パターンだった。


中学校だって成績は学年で上位だった。
でも学校がスゴく嫌いだった。
そして運が悪いことに、中学校は義務教育だから、勉強ができなくても、学校に行かなくても卒業できるって知ってしまった。
とたんに勉強せずに学校をサボって、ブラブラばっかりしていた。

当時、大好きだったジーン・セパーグを真似てベリーショートにしていた。

周りからは変な目で見られていたけど平気だった。

私を変人のヒーロー扱いしてくれる友達が何人かいて、ボッチ難を逃れていた。

ヤンキーじゃなくて、あくまでファッションに拘っていたのでオタクっぽい子達に人気があった。

学校に行かなくても親に怒られないから羨ましい…と。

って、制御する親がいないお陰で野放しにされていただけだった。

だけど周りの人が可愛い可愛いと育ててくれたお陰で、真っ直ぐには育っていた。


器用なぶん努力しなくても、最低限の事が出来てしまう。

だから我慢も堪え性もなく、何も努力しない、気まま娘に育ってしまっていた。



高校はどうしようかと悩んでいたら、高卒認定資格があるって知った。

年1回合計13科目のテストをパスさえすれば高校卒業資格が貰えると知ってお得だ、これで学校に行かなくても済むと思い決めた。

夏に試験があるから最初の夏と次の年の夏、実質1年半で必要科目を全部合格して、あとの1年半、せっせとバイトしてお金を貯めた。

あとは遊んでいた。

1人カフェバーで、ソフトシェルクラブフライと白ワインがお気に入りの16才だった。


学校に一日中拘束されるなんて耐えられなかった。

皆と同じ服装させられて、髪型やスカートや靴下の色まで、イチャモンつけられるなんて、あり得ない世界だった。

他に読みたい本があったし、音楽も聴きたいし、映画も見たいし、山を散歩してスケッチしたり、ショッピングしたりしたかった。

興味がないから、必要最低限しかやりたくなかった。


さて次はどうしよう。

4年生大学はお金がないし、4年も学校に通えそうもないから諦めた。


経理の専門学校で、税理士コースを専攻することにした。

お金のことさえ分かれば、世の中生きていけるだろうと思ったから。

最終学歴も専門学校なら、まあまあ何とか体裁は繕える。


そんな私に一目惚れして、結婚しようと言ったのが元夫だった。


みなしごみたいなモンで、親類の家に預けられて育った。

本当の家族がいなかった私は嬉しかった。

結婚するってことは、家族ができること。

本当の家族が欲しいなって、ずっと憧れていた。

本当は心から普通に憧れていた。

私も少しは、まともな人間になれるチャンスだ。


でないと一生まるで根なし草の様にブラブラしているだけかもしれない。


でも貯金が好きなのは今も昔も変わらない。

専門学校を卒業したら、独り暮らしをしようと20才までに150万円位は貯めこんでいた。

そのお金で二人で暮らすためのマンションを借りた。


ここで最初に戻る。


ふたりで幸せな結婚生活をスタートするために、ケジメとして、どうしても学校は卒業したかった。

そうしてマラソンランナーとなった私は、1日1日を乗り切り、何とか残りの月日を学校に通い続けた。
そして晴れて結婚生活をスタートさせた。



この頃の事を思い出したって事は、今も同じ気分なんだと思う。


あと一歩、あと一歩、踏みしめよう。

もう少しなんだと思う。

またマラソンランナーになろう。

そうして走りきろう。


今度は逆の道を行くんだろうな(笑)

また怠慢の極みを、極めよう。


お母さんになるのに命をかけたし努力もしたぞ。

もう十何年もワインなんて飲んでいないしね。


でも感謝してる。

ありがとうパパ。

私に子供達を与えてくれて。

ずっと家族が欲しかったから。

私1人だと、あり得ない発想だなぁ。

だって赤ちゃんなんて世話のかかる面倒臭そうなモノを欲しいなんて思わないもん(笑)


みんなが普通に出来ることが、必死にならなきゃ出来ないんだから、仕方ないなと思っている。




給料アップは辞退した。

あとはギリギリまで、どう動く分からないから、ブログにもギリギリまで書かないことにする。









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